イルカ釣行準備 今回はMSB-16 BEETLEで!

スタッフTです。


最近ハマってる入鹿陸っぱりの準備中をしています(明日朝出撃予定なのです)


今回はMSB-16 BEETLEを持って行こうと思っているので、少しご紹介します。

バッグの特徴はコチラを見てください。

今回は、私なりの快適な使い方(ポケットに何を入れているか等)をお知らせしたいと思います。



まずは全体の写真から~

典型的な四角型ショルダーです。ビートルアタッチメントショルダーパッドを付けて使用しています。

ビートルのサイズスペックは横27㎝x縦20㎝x奥行14㎝ですが、荷物を入れると本体8㎝+前ポケット5㎝+オープンポケット4㎝、合計17㎝まで拡がります。


それでは、各ポケットのご紹介です。

オープンポケットにデカアキオくんを2個(フック類1個、シンカーゴム、マス針など細かい物1個)、小物類が少ない方は片側ポケットにデジカメやタバコ等入れても良いと思います。


続いて前面ファスナーポケット

手前に見えるプラケース(VS820)にパッケージから出したワーム類を収納しています。

その奥のオープンポケットにはリングでまとめたフックやジグヘッドを20個程入れています。

最奥のオープンポケットには、替えラインとシンカーケース(アキオくん)を収納しています。

*バラける物はなるべくリングや輪ゴムでまとめてオープンポケットに入れた方が快適に使用できます。


続いて本体メインポケット

手前に見えるプラケース(VS3010)にプラグやスイムジグ等のハードルアーを収納しています。

奥に見えるオープンポケットにはワーム類をパッケージのまま8~9袋収納しています。

*オープンポケットにワームを収納すればワーム袋がプラケースの下に入り込む事がないのでおススメです。




各ポケットの紹介に続いて、バッグ自体のおススメ携行方法です。

ビートルは背面にベルトループを2か所設けています。


そのベルトループにCL-06 HEAVYRODBELTを通すと最高に快適です!

ショルダーとウエストの2箇所に荷重が分散されるので非常に疲れにくいです。ベルトは頑丈なので歪み等も一切ありません。

私はベルトにプライヤーホルダーとロッドホルダーを付けて使用しています。こうする事で、バッグを前に回して時でもロッドやプライヤーは動かず使い勝手が良いです。

バッグ+ベルトで装着した状態です。比較的短時間カジュアルに釣りをする場合はショルダー使いで、長時間ガッツリ釣りする場合や、私のようにウェーディングする場合は、バッグ+ベルトでの使い方がおススメです。


もし良ければ参考にしてみて下さい。

さあ、後は釣るだけ。 早朝イルカ陸っぱり頑張ってきます!

 

それではまた!

 

 

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